あたしの王子様







あたし、死んでないんだ…?





また裕斗といられるんだ?




だったら…



「裕斗、あたし生きてるよ?今、戻るからね?」









あたしは寝ているあたしの所へ行って



裕斗が握ってる反対の手を握った





「…ただいま!…」







あたしはもう一人のあたしに吸い込まれる感覚だった