「美緒……」 美緒はたくさんの管で繋がれてて、見てるだけで 苦しくなった。 「…美緒。何で、俺じゃないんだ?何で、助けたんだよ…。」 「前島…、まだわかんないわけ?!」 後ろから翼が怒鳴ってきた 「美緒が…、あんたを助けたのは、自分を犠牲にしてでも助けたのは…そんぐらいあんたが大切だったからだよ!!?それなのに何? 何で助けたんだよとか!美緒に感謝しなきゃ、美緒救われないじゃんよ!!痛い思いした意味ないじゃんよ!!?あんたがそんな事ゆったら…美緒が可哀相だよ……?」