俺と姫

「仁美、今度仁美ん家に行きたい!」

「いいけど、どうしたの?いきなり」

「どーだっていいじゃん。話変わるけど、今日、俺ん家泊まれよ」

「えっ、なんで?あの、しかも、着替えないし」

テンパってる

かっわい―――い♡

「姉貴から借りればいいじゃん。仁美になら貸してくれると思うし」

「うん…。じゃあ、電話しとくね」

「俺がするっ!」

「どうしたの?まぁ、いっか!」