隣を見るとあたしと同じうまれた姿のザック


いい体///筋肉質でたくましい



「なにみてるの」


「///おおおおおはようございます」


ザックはあたしの上に覆い被さってきて


「第二ラウンド開始」


まじかよ…でも抵抗したくない



「…ん…」



容赦ない刺激なんどもいきそうになる
聞きたくも無い自分の甘い声が部屋中に響く




ザックは少しもとまらず
全身を手や指、唇で愛撫する



「...ん...んっ」



激しくベッドが軋む音



ザックのあれた呼吸を聞きながらいってしまった