お姫様だっこをされて ベッドに降ろされた ザックがあたしの上に覆いかぶさっていた キス… あたしの服を器用に剥ぎ取る 下着姿となったあたしを見下ろして 「さすがモデル」 「細いけど大きいじゃん何カップ?」 「・・・Bだけど…ちょっときつい…」 「じゃあ、おれがもっときつくしてやるよ」 そういった後なれた手つきでホックがはずした ザックの右手が胸にゆっくり降りていく 「!んんっ…///」 思わず出したくも無い声が出てしまった 「うん、いい感度。」