「あっ……はい」
「そう、いいわ
別に反対もしないし」
「ありがとうございます!!」
「海流に彼氏できて、うれしいこど、ちょっと複雑だな
もう海流の親みたいな感覚だから」
そういってほほえんだ金銅さん
息を飲むくらいきれいだった
昔トップモデルだった金銅さん
あたしも金銅さんに憧れた1人
それか急に引退
「金銅さんはなんでモデルやめたんですか?」
「あたしにはむいてなかったのよ
スカウトされて、なんとなくモデルやって、いつのまにか売れて、
でもあたしはなんとも思わなかった
もちろん、嬉しかったのよ、ファンも増えて
でも売れれば売れるほど
心のもやもやが積もってったわ
自分が嫌になったの」
こんな話し初めて聞いた
「でもあたしのマネージャーがあたしの相談とか親身なって聞いてくれた。
あたし思ったの
頼りにされる、マネージャーになりたいってね」
そうだったんだ
「あたしにはこっちの道の方が合ってたの
今のほうがイキイキしてる」
「あたしは金銅さんが好きです」
「ありがとう、
はい、この話しは終了」
そしてついたスーパー
あたしもあんないい女になりたい
モデル、女優として
