友達の好きな人



私は泣きながらタカちゃんと圭介がいるところへ戻った


泣いている私を見て二人共ビックリしていた
でも私はそれどころじゃなくて・・・


みんなが焚き火の準備をしてくれてる場面をただボーッと見ていた


「キラリ、今夜の肝だめし行ける?」


タカちゃんが心配そうに言った


「うん!全然大丈夫だよ」



私は出来る限り笑顔で答えた



結局、川での遊びは焚き火をしただけで終わった