友達の好きな人



「一時まで長いね~タカちゃん」

「そ…そう?私は緊張で死にそう。時間が止まればいいのに」

「緊張しすぎだよぉ!いつも圭介に好き好き言ってるじゃん」

「だって、今回は最後なの!最後にする」




タカちゃん



「そうだったね、でも緊張しすぎると上手く気持ち伝えられないよ?」

「……うん。わかってる」



そう言ってタカちゃんは大きく深呼吸した