「…。…な?瑠菜ちゃーん?」 『は…はいぃ?』 ぼーっとしていたから大雅の声に驚いて 変な声をだしちゃった。 それがよっぽどおもしろかったらしく 大雅がクスクス笑っている。 「ククッ…帰るよ?」 『あ、うん!』 省ちゃんパパにバイバイと手を振って あたしと大雅は理事長室をあとにした。