『大雅?』 「ん?」 『着替えたんだけど・・・』 そういって、新作の服を俺だけのために着替えてきた瑠菜が恥ずかしそうに俺の前に来た。 ・・・・か・・・可愛い。 予想以上に似合っていることにびっくりしていると 不安そうに、瑠菜は俺を見つめてくる。 『似合わない?』 「いや、似合ってる。おいで」 手を広げると、瑠菜は素直にそこに飛び込んできた。