【続】禁断ゲーム



その言葉を聞くと、クラウンやキングの場所から歓喜の声があがった。




さゆりさんは、まさかという顔であたしを見ている。





そりゃ、そうだよね。



シェフの料理のほうが絶対おいしいし



食材だって高級なのだろう。








・・・でも。




その料理には何かがかけていた。





それは何かって?





“愛情”だよ。