目の前にいるのに 声をかけれない 話しても 素直になれない 遠くで見ることなら いくらでも出来るのに… 友達と話してる君 その笑顔が大好き たまに気にかけれくれる その優しさが大好き ほんの少しだけど 君のこと分かったよ 遠くにいる君を もう見つめない 今度は 目の前にいる君を見つめるね