「なんで西紀は作ってて、あたしは配ってんのかしら。 重くてつらいのだけれど。」 「俺もそんな不機嫌で怖い顔より、俺のキラメキスマイルを外に配った方がいいと思うんだよね。」 「あぁ、うん、同感だわ。」 「棒読みとか...ちゃんとツッコミ入れてくれない?」 西紀バカな発言はさておき、本当に替わるのは同感なのよね。 だけれども。 「でも友里不器用だから盛り付けできないし...。」 そう、あたしは盛り付けができなくて調理担当になれなかったわけで。