龍太のお母さんの胸にゎ 龍太の笑顔。 私ゎ龍太にさよならをした。 「龍太、私に幸せを教えてくれて 本当にありがとう。永遠の別れなんてないよね。 私、龍太の分まで生きるよ。 でもいつか龍太と同じ世界にいったら また一緒に暮らそうね。少しのあいだだけ バイバイ.....」