次の日私ゎ龍太に電話した。 「もしもし?」 「あっ!紗輝だよ! 龍太!荷物まとめてうちに来て!」 「いきなりどうしたんだよ?」 「今日から一緒に住むの! うちのお母さんもいいって言ってくれてる!」 「本当にいいのか?」 「当たり前じゃn! じゃあ待ってるから!」 1度電話を切って 家で龍太を待っていた。 ピンポーン 龍太だ!! 「はーい!」 いそいで玄関に向かった。