「あ!!やっときた!!開いてる席に座ってちょうだい??」
『はい、すいません!!』
中に入ると、同じモデル仲間が5、6人いた。
入ってすぐにある椅子に座る。
明は、あたしと少し離れた場所にある椅子に座った。
「はい、では話をするわね。時間はかからないから。みんなに許可をとるだけ。」
ふわり、と笑ったスタッフの人は説明を始めた。
「瑠奈じゃ~ん!!」
『…へ??あ!!アキ~!!』
隣に座っていたアキに小声で返す。アキはモデル友達~♪
アキと話しながら周りを見渡してみると、ほとんどの人が知り合いだった。
…気づかなかったあたしって、どんだけ~!!

