『どこ!?明分かる!?あたしはさっぱり!!』 「分かるよ。ここ。」 『違う!!そこトイレ!!』 「じゃあ、ここ??」 『………、あ!!ここじゃない!?』 「ぶっぶぅ~、仮眠室でした~。」 ヘラヘラ笑う明を無視して歩き回る。…どこ!?遅れちゃうじゃん!! 「あ、あった~…瑠奈あったよ。」 『あ~!!本当だ!!良かった~!!』 5分後、見つかった会議室に、半泣きで入るあたしと、その後ろからニコニコ笑って入る明。