キミは生意気な年下王子!?




「瑠奈、用ってなに?」


『…なんでもない!!別に用なんてないから!!』


「…はぁ~?」



そんな2人の様子を見守っていた3人は深いため息を吐いた。



「じゃあ僕なんのために呼ばれたわけ?これ絶対損したよ。瑠奈のせいで。昼休みが無くなった。」



そうブツブツ言ってる明は完璧不機嫌モード。



『あたしのせいにしないでよね。別にあたしが呼んだわけじゃないもんっ。』



ベーッと舌を出しながら言うと、無言で奏汰に叩かれた。