キミは生意気な年下王子!?




「ふふっ。」


「「うっそ、それマジ!?」」


『なんで有紗2人に言ってんの~!?』



次の日、学校に行くとあたしが明のことを好きだってことを有紗が澪と奏汰に話していた。



「いいじゃない。頼りになるかもしれないでしょう?」


『ナイナイ!!絶対頼りにならないから!!……いたっ!!』



あたしが全力拒否をすると、後ろから後頭部に奏汰のパンチが飛んできた。



『痛いよバカ奏汰!!』


「バーカバーカ。」


「あたしが頼りないなんて…バーカバーカ。」



どうやらあたしが言った「頼りない。」と言う言葉にご立腹なのか、2人であたしにバーカバーカと繰り返し言ってきた。