「何か思いついたの?」 『まぁ、でも違うのを…。』 「何?」 『ゲーム。』 そういうと、じゃあゲームする。と言ったので、コントローラーを渡した。 「何あるの?」 『格闘系しかない…けど。』 そう言ってリモコンをいじってると後ろから、え~…。と嫌がってる声がした。 『あ、やっぱ嫌?じゃあやめる?』 「…やる。」 呟くように言った明は、ポフッとソファーに沈むように座った。 『ソフトなんでもいい?』 「うん。」