悔しいケド大好き…!!(上)








『…もー、酷いよね?』

今わ菜々子に口を聞いて貰ってるんだけど…


『菜々わ…ヒロと喧嘩し過ぎ。で、ゆーき君わ?』

『ゆ…ゆーき?わ…』

戸惑う私に

『へー?やるねぇ!
ヒロをとるとわ…

ゆーき君 かわいそー♪』

とか言いながら なんか嬉しそうだよぉ???



『私さぁ、小さい頃、ヒロが大好きだったの…

でもね、ヒロわ 私を幼なじみとしてしか 見てくれなくて…』



菜々子わ切なそうな瞳で
私を見つめる。

何かを求めるような…
でも透き通って とても綺麗…



『菜々子…恋した?』

『えっ?』

…もしかして図星???




『誰よー?!』

『っ…るさい!!!!!』




『…実は サッカー部の…』



えぇぇ!!!!!



修?

『…っどして?』

『カッコイイぢゃん…
それに 優しいからさぁ?』



…修わ やめた方がいいよ…





って!!!!!

『菜々子!話逸れてる!!』






『あぁ…私は別に菜々と行くつもりだったからネェ…!』


『ぢゃあ今日7時ねぇ♪』




そー言って別れた。