少し 二人で歩く事にした。 『なぁ…菜々って、髪、ショートにしたら…可愛いだろーな?』 …っ?! ヒロ… 『…もーやだ。ヒロ、酷いよ』 『え…?いや、違う。 今以上にって…事だよ?』 『そうぢゃないよ!! ヒロ…私を誰と間違えてるの? 私は春サンぢゃない!! 菜々だよ? 今のヒロの彼女!!』 少し前 菜々子から春サンの事を 聞いたら… 髪はショートヘアだったと 情報を得たんだ。 『私を、春サンの代わりにしないで!!』 『俺は………』 『ごめん、今日は…帰ろう』 私たちは家に帰った。