『サキ…』
『あ、えーと…』
そー言いながら
皆が除いてる…
『盗み聞き 禁止!!』
『…ごめーん♪』
『だったら………
チームメイトなんだから、
隠し事 禁止!!』
うっ…
『隠してないよ…
聞かなかっただけぢゃん…』
『聞きにくいぢゃんか。』
『チームメイトでしょ?』
『そーだけど…』
『シュート打とう?』
マナが言ったから
皆それぞれ シュート練習…
それからどれくらい
たったのかな…?
シュート練習に夢中で
時間がたつのを 忘れてた。
ピーッ…
『あ…先生。』
『…えー、大会が近いから…
練習きちんとやれよ?
とりあえず…集合。』
突っ立ってる私達に 先生わにっこり笑って 手招き…
『はい…』
適当に返事をして 駆け足で先生の元へ…
『大会の抽選の結果、一試合目が…』
ん…?
何よ…
『渡部東…』
『『『『『『……』』』』』』
『え…?』
『あぁ…ごめんな?
残念だが、冗談ヂャないんだ』
『…ぢゃあ、1番強い相手と?試合をするって事???』
『まぁ…そーなるな。』
そんな…
試合まで あと一週間…
『大丈夫だよ…
このチームわ 菜々もいる…』
『そーだね…
今までとわ 比べ物にならない位 成長したんだからね…?』
『菜々…頼むよ?』
『皆馬鹿?
私だけぢゃないよ…』
まだ二年生だよ…?
一人で出来る程 上手くない。

