悔しいケド大好き…!!(上)





『まっ、まぁーね…』



ディフェンスも…
なんか遠慮しながらも
久々のバスケを楽しんだ。





キーンコーンカーンコーン…

ピーッ!!

『はい終了!』



ハァ、楽しかった♪〜



『『ありがとうございました』』






『菜々ぁ…!』

菜々子が挨拶の後
直ぐさまとんできた…

『『『『菜々ちゃん』』』』

バスケ部の皆に囲まれて
菜々子が見えない…

『はい…?』

『バスケ部に入って!』

『…私男バスのマネなの』

『…そんなの両方一緒に出来るよ!!大変なら私たちも手伝うから…』

『…それに今年の二年…
弱いうえに 人数が足りないの…だから、お願いします!』






…私は彼女らの
熱意に負け、渋々体験へ…
















『あっ!菜々ちゃん♪〜』

『ささ…ボールだよ♪』




『あ、ありがとう…』




シュッ…

スリーポイントシュート…

スッ…




綺麗なこうを描いて
ボールは音も立てずに
ゴールへ吸い込まれる。





あ…
この感覚…

いい!!!!