そんな事をあたしが心配していた時… 「来た来た」 「なんて???」 蚊細い声で言ったから全く分からなかったが必ず何かは言っていた。 「後で分かるよ」 気持ち悪い程のニヤニヤした顔であたしに微笑んだ琉菜は龍矢さんに呼ばれたため、龍矢さんの方へ行ってしまった。 たぶん…2次会の準備だと思う。 けど…あたしはもう仕事に戻らなきゃならない。 だから、あたしは方向転換をして帰ろうとした時… 「ダメ―!!!!」 と耳元で叫んだ琉菜。 「なんで????」 だって…琉菜は2次会じゃ…