迎えた翌朝。
『おはよ…愛梨…』
「ん……」
『まだ眠いか…?』
「眠い…よ…」
『目…覚ましてやる…』
そう言ってまた
Naoyaは私に触れる。
「あ…ん……っ」
『ん…良い声だな。笑』
「んんっ…あっ……」
『愛梨……エロい…』
「Naoyaのエッチ…」
『誘惑するお前が
悪いだろ……』
『おはよ…愛梨…』
「ん……」
『まだ眠いか…?』
「眠い…よ…」
『目…覚ましてやる…』
そう言ってまた
Naoyaは私に触れる。
「あ…ん……っ」
『ん…良い声だな。笑』
「んんっ…あっ……」
『愛梨……エロい…』
「Naoyaのエッチ…」
『誘惑するお前が
悪いだろ……』

