悪魔なアイツ

今回のドラマの
打ちあげには参加せず
私とNaoyaは家に居る。


『よし……
明日早くから出掛け
るから寝るか…』


「う、うん……」


本当言うとまだ
眠りたくないよ。


だってもう同じベッド
で寝ることがなくなる
から。


最後だから……
もう少し顔を見ていた
いんだ……


『どうした?不安そう
な顔して……』


「ん…?なんでもないよ」

Naoyaに作り笑顔を
向けると


『……嘘ついた罰な。』


そう言って全身に
キスマークを付けた。