書き始めました。
ケータイ小説をはじめて読んだのは、3,4年前
ケータイではなく書籍になったケータイ小説でした。
作者名、タイトルは忘れましたが、えげつない内容と
期待通りの展開にあっと言う間に読みました。
 当時、かなりの 部数を売ったケータイ小説でしたが
現在も凄いです。読みやすさと作者が近いからでしょうか。
ワタクシめも書いてみることにしました。
 ここはエッセイというとかっこいいけど、
ブログのように書いていきます。


6/1
今日は晴れました。これからサッカーの試合です。年齢は二十代から三十後半までのチーム同士が戦います。この年齢になるとどちらもあまり走れません。がテクニックと気合いはあるのでけっこう燃えます。
 俺は、去年の年末あたりから体が思うように動かず、二十代の選手にぶっちぎられたり、突き飛ばされたりしています。11月の大会に向けて走りはじめようと思っています。


6/5
 曇り 吉田修一、角田光代の本が好きである。
図書館に行って適当にかりて夢中で読む。
テレビの無い生活にも、もう慣れた。

6/12
 職業柄家庭の事情柄早起きである。9時過ぎに布団に入り4時には起床。デイリー読書パソコンチェック。このような生活を続けると自分でも書いてみたくなる。

6/29
 梅雨である。梅雨でも日々は流れ、晴れ間も覗く。
この喧噪の中、忙しさの中、楽しみ味わうことができなければ
人生はずーーーつ続く暗い道だ。