帰る道のりは徒歩40分、チャリ15分くらいの距離。 バイクに乗り、ヘルメットをかぶり走り出した。 走りながら話を聞こうとしたけど、風の音がうるさくて聞けなかった。 送ると言ってきた史哉でさえ一言も言わずにずっと無言で走っていた。 こんなに風強えのに、どうやって話すんだよ・・・。 5分くらいたったところで、史哉は近くの公園にバイクを止めた。 _