アイドルに変身?

「違う!私が好きなのは海斗なの!!


この前だって海斗へのプレゼント一緒に選んで貰ってたの!」



「えっ・・・?」



「私が好きなのは海斗なのぉ・・・。」



私は泣き出してしまった。



「ごめん!ごめん!リン・・・泣かないで?」



優しい声の海斗。



「俺・・・不安だったんだ。


リンがどんどん綺麗になって人気者になっていくし、


俺学校にもあまり行けないしさ。」



「海斗・・・。」



「ごめんな・・・これ・・・。」



海斗はウサギの置物を拾った。



「中身大丈夫かな?」



箱に入っているクッションのおかげでうさぎさん達は無事だった。



「よかった・・・。」



海斗はホッとしている様だった。