それから数日後、私の初の連ドラの顔合わせと言うものがあった。
私は海斗と行動を共にする。
そして、顔合わせの部屋に入ると・・・
えっ?
「響???」
そう、そこには響の顔があった。
私は海斗と行動を共にする。
そして、顔合わせの部屋に入ると・・・
えっ?
「響???」
そう、そこには響の顔があった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…