最後のサビ



「もう…あなたを愛すことは…

 できない…


 あなたの誕生日の時

 背を向けた時から…


 もうだめだと思った



 …絶望した…



 別れよう…

 離してあげるね…



 自由にしてあげるから…」



歌詞の代わりに

このような言葉が聞こえた