「俺はナツを信じるよ」
――そうだ、ナツがいなければ
今の俺はないんだし……
ヨースケは、
事務所を作って以来のことを
振り返ってそう思った。
「今回ばかりは
ナツの目もアテに
ならないんじゃないのか。
ナントカは盲目っていうし……」
「なんでそんなこと……」
――ナツがエレムに???
そんな……
ヨースケは突然、
鼓動が早くなったような気がして、
ミキに苦しげな表情を見せた。
――そうだ、ナツがいなければ
今の俺はないんだし……
ヨースケは、
事務所を作って以来のことを
振り返ってそう思った。
「今回ばかりは
ナツの目もアテに
ならないんじゃないのか。
ナントカは盲目っていうし……」
「なんでそんなこと……」
――ナツがエレムに???
そんな……
ヨースケは突然、
鼓動が早くなったような気がして、
ミキに苦しげな表情を見せた。


