その場に座り込んで、上を見上げると、左手にミルクティーの入った缶を2本持った大翔くんが立っていた。 「わりぃ。そんなに驚くとは思わなかった。」 空いている右手を差し出す。 恐る恐る私は左手をのせる。 力強く引っ張られて、立った私の前に 「やる。」