止まっていた時計の針

今 動き出す

さらなる明日-ミライ-に向かって





追いかけた風

いつも通り過ぎてゆく

どこまで行くの?

問いかけた声は静かにこだまする






彷徨い続ける

答えを探す旅に終点-オワリ-はない

空虚な空は私の道を照らして











忘れたくない

過去を忘れれば前に進めない

自分の足で進む

乗り越えてきたんだ

悲しみ 喜び

さらなる明日-ミライ-に向かおう