シンクにもたれ、残りのアップルパイを口に詰めると牛乳で流し込み、何も言わずにソファーに座った。
テレビのスイッチを入れると、沈黙も気にならないほどの音が漏れる。
適当にチャンネルを回し、朝の占いを眺めた。
この時間帯はどこも同じか…基本的に俺は占いは信じない。
『当たるか当たらないかなんて思う前に、何かが起きたとしてもいちいち覚えてるわけないだろ。』そう騎馬に話したら、「ひねくれてますね」って言われた。
自分でも思う。
でも、気にならない。
だって昔から、この性格だし。
"おうし座のあなた
知らなかった事実が発覚するかも!?
浮気に気をつけて…"
俺浮気されんの?
知らなかった事実って…葵が居なくなった訳、聞けんのかな?
隣に立つ葵を見ながら、そんな事を期待していても、どこかで占いは当たらない。と思う自分がいた。
「なにか?」
ジーッと見てたせいで、葵に何かようかと話しかけられたけど、俺は何も言わずテレビに視線を移した。
占いが終わり、ニュースが流れ始める。
そういえば、明日からだっけ?新しい学校って…ちゃんと騎馬に聞いときゃ良かった。
今更後悔しても遅いよな…
テレビのスイッチを入れると、沈黙も気にならないほどの音が漏れる。
適当にチャンネルを回し、朝の占いを眺めた。
この時間帯はどこも同じか…基本的に俺は占いは信じない。
『当たるか当たらないかなんて思う前に、何かが起きたとしてもいちいち覚えてるわけないだろ。』そう騎馬に話したら、「ひねくれてますね」って言われた。
自分でも思う。
でも、気にならない。
だって昔から、この性格だし。
"おうし座のあなた
知らなかった事実が発覚するかも!?
浮気に気をつけて…"
俺浮気されんの?
知らなかった事実って…葵が居なくなった訳、聞けんのかな?
隣に立つ葵を見ながら、そんな事を期待していても、どこかで占いは当たらない。と思う自分がいた。
「なにか?」
ジーッと見てたせいで、葵に何かようかと話しかけられたけど、俺は何も言わずテレビに視線を移した。
占いが終わり、ニュースが流れ始める。
そういえば、明日からだっけ?新しい学校って…ちゃんと騎馬に聞いときゃ良かった。
今更後悔しても遅いよな…


