「プッ…ッ」
「ちょ、先輩!!何笑ってるんスカぁ!!」
「ふ、ふふっ…っ、ごっ剛、いいよっ、一個ソレあげるッ」
そう言うと少し膨れていたカオが、子供見たいに輝いた。
(ほんと、可愛いなぁ……)
顔をはちきれんばかりに綻ばせる剛を見て、そう思った。
これがウチの他の部員たちならキモいとしか思わないけど、剛が喜ぶと、なんだか母性本能?みたいなのが刺激されるんだよねぇ……
「うわあああッ!!いいんですか!?先輩ッ!!ありがとうございますッ!!」
そこまで喜ばれると、アタシまで嬉しくなる。
―――さっきまでブルーだった気分が、一気に晴れた―――
「ちょ、先輩!!何笑ってるんスカぁ!!」
「ふ、ふふっ…っ、ごっ剛、いいよっ、一個ソレあげるッ」
そう言うと少し膨れていたカオが、子供見たいに輝いた。
(ほんと、可愛いなぁ……)
顔をはちきれんばかりに綻ばせる剛を見て、そう思った。
これがウチの他の部員たちならキモいとしか思わないけど、剛が喜ぶと、なんだか母性本能?みたいなのが刺激されるんだよねぇ……
「うわあああッ!!いいんですか!?先輩ッ!!ありがとうございますッ!!」
そこまで喜ばれると、アタシまで嬉しくなる。
―――さっきまでブルーだった気分が、一気に晴れた―――

