桃太郎はもうつけなんてどうでもよくなりました。


ただ・・・。

「絶対かぐや姫おとして逆玉にのってやる」


そう・・・。

新しい目的ができたのです。


そしてそう決めた日から3日後・・。

桃太郎はみごと逆玉に乗ったのです。

(はやっ!)


そして桃太郎は一生遊んで暮らしたとさ。







・おしまい・