もしも僕に。



電車に乗り一つ隣の町まで行った。

この町には大きなデパートがある。私はここに来たかったのだ。


買い物は好きだ。

時間を忘れる。
いつの間にか両手いっぱいに荷物がある。

「ふぅ…こんなもんかな」


満足したので帰ろうとしたそのときだった。





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