「よっしゃー」
『どうした!?』
「クラスにしっとる奴多いでさぁ」
『マジ!?何組やて!!』
「5組やて。みてみやぁ」
『・・・ばーか』
そう言って笑ってくる
俺の頭にゎ?が受かんでいるだろう
「なにがだよ!!」
『5組の安藤の名前みたか!?違う奴だぞ』
そうゆうとまた笑い始めやがった・・・
「あ、あった!!」
『次はあっとるんけぇ』
なんて目の涙を拭いて聞いてくる
「間違いないな」
『ほんとじゃん。でもしっとる奴少なくね!?』
「・・・・・・確かに」
少し不安になった
『どうした!?』
「クラスにしっとる奴多いでさぁ」
『マジ!?何組やて!!』
「5組やて。みてみやぁ」
『・・・ばーか』
そう言って笑ってくる
俺の頭にゎ?が受かんでいるだろう
「なにがだよ!!」
『5組の安藤の名前みたか!?違う奴だぞ』
そうゆうとまた笑い始めやがった・・・
「あ、あった!!」
『次はあっとるんけぇ』
なんて目の涙を拭いて聞いてくる
「間違いないな」
『ほんとじゃん。でもしっとる奴少なくね!?』
「・・・・・・確かに」
少し不安になった
