「凛生くん!!好きです。付き合ってください」

一日目なのにもう告白された

まぁこいつは中学校から一緒だからな

でも興味ない・・・・・


「ごめん。俺他に好きなやついるんだ」

「・・その好きな女の子じゃないとだめなの?私じゃだめなの??」

「・・・・うん」

「なんで?私中学一年生の時に凛生くんに一目惚れして・・・でも、その時は凛生くんに似合わない女だから・・・頑張って化粧だってうまくなってダイエットだって成功して髪だって凛生くんの好きなロングにしたんだよ!!??私可愛くなったんだよ!?!?!」

あー俺ロング好きだったなー

琉李ちゃんも偶然とゆうのかロングだなー

「・・・・聞いてる?」

「あぁ聞いてる。てかさー俺が好きなやついるって時点でお前は俺に好かれなかったて事じゃん?中学から一緒なのに。化粧がどーこーゆう前に自分の性格見直せよ」

「なっ・・・・!!!」

「じゃーねー♪」