俺・・・死んじゃった!?

彼と拓也は、いつのまにかプールで泳いでいた。

「きもちいなぁ!!夜中にプールで泳ぐっていいよな!!」


「そうだな!!最高だぜ!」

「最高だぜって・・・・なんでプールからでるんだよ!」


「だってさぁ・・・夜中なんだから裸でで泳ごうぜ!ぜったい気持ちいいから!!」


そう言うと拓也は、さっと海パンを脱ぎだした。


「男は裸だぁ!!」


仁王立ちしてる拓也・・・

大事な部分が、月の光でちょうどよくみえなくなっている。

それが幻想的・・・

なわけがない・・・