俺・・・死んじゃった!?

俺は覚悟を決め、彼女の方に顔を向けた。


「いづみ・・・よく聞いてくれよ。俺は・・・・
俺は死んだ。」


「うそ・・・だって私の目の前にいるじゃない!!
私信じない!」


「俺の死体を棺桶で見ただろ・・・
俺は別れの挨拶をしに来たんだ。」


耳を塞ぎ、それ以上俺の話を聞こうとしない彼女

彼女が俺をどんなに好きでいてくれているかが伝わってきて


心が痛かった。