俺・・・死んじゃった!?

「慎太郎に認められるように、最高のスローカーブを投げれるように、上で待ってるから!」


もう時間は、ここにいることを許してくれないようだ。


俺の目の前から慎太郎が消えていく。


「俺が上に逝くときは・・・
よぼよぼの爺さんになっちまうじゃねぇか
バカ野郎!!」


いつもの笑顔で

慎太郎が言ったような気がした。