俺・・・死んじゃった!?

「俺は・・・お前を信用していなかったんだ。」


俺は突然の告白に驚きを隠せなかった。

俺は慎太郎に全幅の信頼を置いていたから。


「お前のストレートを信じられなかったんだ。
スローカーブでゴロになれば・・・
そう言う気持ちが頭をよぎった。


でも結果
ホームランを打たれた。あれは・・・
ストレートを要求しなかった俺のせいなんだ。」


そう言った彼は

涙であふれそうになるのを必死でこらえていた。