俺・・・死んじゃった!?

「お前が死んだら・・・悲しいに決まってんだろ!」


「・・・っじゃあわかるだろ俺の気持ち。」


「わかるよ!痛いほどわかるよ!
だけど、頼むから笑ってお別れしてくれよ」


短い

拓也に会ってまだ数分。

なのに、俺の体に異変は起こり始めていた

拓也もそれに気づいていた。

「そんな悲しい顔するなよ・・・俺だって、急にお前が現れて、テンパってるんだからさ。」


そう言うと

拓也は、俺をホッとさせるいつもの暖かい笑顔を見せた。