俺・・・死んじゃった!?

でも・・・


話したこともなければ、同じ中学校でもない。



名前も知らないその男の子は、試合が終わるとすぐに帰ってしまった・・・


ふつうならすぐに忘れられるはずなのに・・・


私は彼を忘れることができなかった。



起きていても、彼のことばかり考える。



寝ていても、彼が夢にでてくる。


それが私の中2の秋だった。