俺の叫びは虚しく響き、光の中へと引き込まれていった。


俺と慎太郎は、楽しそうにしゃべっている。


そんな光景を最後に見て俺の体すべて光に包まれた。


こうして俺の思い出は終わった・・・


慎太郎との思い出 end