約束~あの日の約束~






そう言ってつれて
こられたのは屋上。




「離して、」




「離すから話そう。」




「いや。」




「何で?」




「私話すことない。」





「な・・・俺はある。」




「いや・・・」




「どうしてなんだ?」




「・・・」




「俺、美羽が嫌がることしちまったか?」




「もう、俺が嫌いか?」




そんなことないのに・・・




「なにもない。どうもこうもないんだよ。」




私は走って逃げた。




と、私のケータイに
メールがはいった。