約束~あの日の約束~







土日をはさんで
5日ほどたって
学校にきた。




体にずっと残る
不快感。



「ねぇ、学校さぼって俺らと遊ばない?」




ビクっ




知らない男の
低い声を聞くだけで
肩に手を置かれただで




体がこわばった。




「美羽から離れろ。」




そう言ったのは
翔太だった。




「なんだよー男かよ。」




「やめやめ。行こーぜ。」




「ありがと。じゃ・・・」





「待て。」